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●統計学入門 ——あなたにも統計学がわかる!……かもしれない—— 2026年01月14日

データ解析屋という商売柄、統計学に関する研修や勉強会の講師役を頼まれることがあります。 そのための適当な教科書を探したんですが、なかなかこれといった本がなく、仕方なく自分でしこしこと書き下ろすことにしました。 コンセプトは「統計学を利用する科学現場の研究者のために、できるだけ数式を使わず、できるだけわかりやすく」というもので、わかりやすさのためには正確さを多少犠牲にしてもかまわないという方針でいくことにしました。 統計学に興味のある方はちらっと覗いてみてください。

●ベクトルと行列 2026年01月15日

無謀にもベクトルと行列の「やさしい解説」を試みたものであり、昔、某パソコン通信で連載していた話題のひとつです。 予想したとおり、連載数回目からレスが全くつかなくなりました。 でも途中からやたらとノってしまったので、「やさしい解説」というコンセプトを無視して、人の迷惑を顧みず、ただひたすら自己満足のためにだけ書き続けました。(^^;)

●閑話閑人 2026年01月15日

某パソコン通信ネットの科学ボードに不定期連載していた、雑学解説風雑文を当展示コーナー用に再編集したものです。 題名の「閑話閑人(カンワカンジン)」は言うまでもなく「閑話休題」のモジリで、「それはさておき、ヒマな話とヒマな人」という意味です。 科学ボードに連載していたので、一応、最初のうちは科学的な話題を中心にしました。 しかし科学も雑学の一分野にすぎないと思っている僕の考えを反映して、次第に雑学的な話題に比重が移っていきました。 科学ボードのシグオペを自分で担当していたせいもあり、かなり好き勝手に書き散らすことのできたけっこうお気に入りのシリーズです。(^_-)

●日本語の起源 2026年01月15日

閑話閑人シリーズの中の話題のひとつですが、わりと興味を持っている分野ですし、かなりリキを入れて書いたので独立して展示することにしました。

●感染症数理モデル 2026年01月15日

SARSコロナウイルス2(SARS-CoV-2)による急性呼吸器症候群COVID-19(コビッド・ナインティーン)は2019年末に中国の武漢で初めて報告され、その後中国全土から世界中に広く拡大してパンデミックを引き起こしました。 このような感染症のデータを解析する時、普通は感染症数理モデルを利用します。 そこで感染症数理モデルの勉強とCOVID-19の分析を兼ねて、概略をまとめてみました。 COVID-19等の感染症に関する資料を読む時の参考になれば幸いです。

●遺伝子検査と診断率 2026年01月15日

SARSコロナウイルス2による急性呼吸器症候群COVID-19に関連して、遺伝子検査(RT-PCR検査等)のことが何かと話題になっています。 でも残念ながら多くの誤解があるようなので、一応、ゲノム医学分野の大学発ベンチャー企業の立ち上げを手伝い、遺伝子検査会社と共同研究をした経験に基づいて概略をまとめてみました。 遺伝子検査に関する資料を読む時の参考になれば幸いです。

●ワクチンの有効性と安全性 2026年01月15日

急性呼吸器症候群COVID-19用のワクチンが続々と開発され、その臨床試験の結果が公表されつつあります。 そこでファイザー(Pfizer)とバイオンテック(BioNTech)が開発した、mRNAワクチンの臨床試験結果の論文「Safety and Efficacy of th BNT162b2 mRNA Covid-19 Vaccine(New Engl J Med. Dec 10, 2020)」について、主としてデータ解析部分を解説しました。 ワクチンに関する資料を読む時の参考になれば幸いです。