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この会議室はパソコン通信と同様のオンライン掲示板です。 どんな話題でもかまいませんので気軽にじゃんじゃん書き込んでください。

No.454 - 503 / 50 件表示


>通りすがり(^^;;さん

>>私のほうは、どちらかというとコンシューマー向けのWEBアプリなんでバッティン
>>グはなさそうです(笑

 今開発しているシステムは、将来、一般ユーザーが利用することも視野に入れて、
Web上で開発してますよ。

 最近のアプリはWeb上で開発することが多いため、僕のような昔ながらのC++使いは
勉強し直さなければならないことが沢山あって、困ったもんです。(~~;)

>>とはいえ、医療のイロハもわかってないので、企画案から勉強の日々です(泣

 そっちの方は専門なので、色々とアドバイスできますよ。個人でも、商売としてコン
サルティングをやってます。(^_-)

                          とものり

502. Re[501]:[500]:無題 投稿者:通りすがり(^^;; 投稿日:2007/10/16(火) 02:18:22
RESありがとうございます。

>> ありますよ。色々な臨床検査値や問診結果に基づいて、ある疾患かどうかを簡単に診
>>断する簡易診断ツールが色々と考案されています。

やっぱりですね。

>> 実は、今手伝っているベンチャー会社は、臨床検査情報と遺伝子情報を用いてある疾
>>患にかかりやすいかどうかを診断し、それを予防するためのヘルスケア情報を提供する
>>というサービスの商品化を研究しています。

私のほうは、どちらかというとコンシューマー向けのWEBアプリなんでバッティングはなさそうです(笑

とはいえ、医療のイロハもわかってないので、企画案から勉強の日々です(泣

>通りすがり(^^;;さん

>>過去に病気(一般症例)の数値化したようなもの、もしくは鑑別をデータ化したもの
>>はあるのでしょうか?

 ありますよ。色々な臨床検査値や問診結果に基づいて、ある疾患かどうかを簡単に診
断する簡易診断ツールが色々と考案されています。

 実は、今手伝っているベンチャー会社は、臨床検査情報と遺伝子情報を用いてある疾
患にかかりやすいかどうかを診断し、それを予防するためのヘルスケア情報を提供する
というサービスの商品化を研究しています。

 そしてそういった簡易診断ツールやリスク診断システムを統計学的に研究開発するの
が、僕の今の仕事なのです。(^_-)

                          とものり

500. 無題 投稿者:通りすがり(^^;; 投稿日:2007/10/15(月) 15:59:44
すいません、駆け込み寺がわりに投稿ですm(__)m

早速ですが、
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E5%88%9D%E6%9C%9F%E7%A0%94%E4%BF%AE%E5%8C%BB%E5%BF%85%E6%90%BA%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-Tammy-L-Lin/dp/4895923304
のWEB版のような(^^;;ものを企画しています。

過去に病気(一般症例)の数値化したようなもの、もしくは鑑別をデータ化したものはあるのでしょうか?
※すごく曖昧な質問ですいません。。。

 さて、そのような由緒正しい高牟神社の例祭は、さぞかし格調の高いものだろ
うと思って行ってみたところ、これがアニあにはからんや弟バカリ、時代をタイ
ムスリップして僕の子供時代に迷い込んでしまったのではないかと思うほど、や
たらと庶民的でベタなお祭りでした!w('o')w

 提灯で照らされた境内には串かつ、どて煮、たこ焼き、フランクフルト、サメ
釣り、輪投げなどの屋台が並び、その屋台に近所のオジサンとオバサン、そして
ハッピや着物を着た子供達が群がっています。

 サメ釣り屋台のオバサンは、子供が磁石でサメを釣り上げると、中に入ってい
る紙切れを無造作に取り出して、書かれた文字をチラッと見ます。そこには「1
等賞」とか「2等賞」などと一応書かれていますが、オバサンは書かれた文字と
はほとんど無関係に、子供の様子を見ながら適当に玩具を渡します。そしてもし
子供がそれを嫌がると、子供の欲しがる玩具に適当に代えます。

 輪投げ屋台のオジサンは、子供の投げた輪が目標の玩具に当たると、仏頂面を
していかにも投げやりな感じでそれを子供に渡します。しかし輪が外れると、目
標の玩具を子供の目の前に置きます。子供が喜んでそれを取ろうとすると、「ダ
ーメダメ、ちゃんと輪が当たらんと景品は取れんよ!」と言って、一応は輪を玩
具の上に置かせてから玩具を子供に渡します。

 オバサンもオジサンも無愛想で、子供との会話もまるでぶっきらぼうなので、
子供に優しい良い人なのか、それとも商売にやる気が無くて、投げやりな人なの
かちっともわかりません。(^^;)

 参道の横には舞台があり、色々な奉納芸をやっています。町内のオバサン達に
よる日本舞踊があるかと思えば、バレエ教室に通っている子供達によるバレエが
あり、キングレコード所属というドサ回り歌手の歌謡ショウまであります。

 観客達は演技者の身内の者か知り合いばかりなので、掛け声が盛大にかかり、
カメラのフラッシュがやたらとたかれます。ドサ回りの歌手だけは身内の者がい
ないせいか掛け声が少なく、たまに酔っ払いの野次も飛びますが、歌手も心得た
もので、観客と適当にやり取りをしながらショウを進めます。

 そして最後に笠智衆のような氏子総代さんが、由緒正しい我らが八幡様がどう
の、中日の日本シリーズ優勝祈願がこうのと、わけのわかったようなわからない
ような挨拶をして奉納舞台を締めくくりました。

 とにかく寅さん映画の世界そのままの光景であり、今にも寅さんが現れて、バ
ナナの叩き売りでも始めそうな雰囲気でした。こんな絵に描いたような無形文化
財的・時代錯誤的お祭りが、名古屋の中心部にまだ残っているとは本当に驚きで
す。

 いやぁ〜、今池、実に恐るべし!p('o')

                            とものり

 今日(10月14日)は、近所の高牟神社(たかむじんじゃ)の例祭に行ってきました。
高牟神社は延喜式にも記載されている由緒正しい神社で、西暦131年に第13代成
務天皇の御代に鎮座されたと伝えられています。

 高牟の「牟」は古代の武器であった「鉾(ほこ)」のことであり、「高」はその
尊称です。古代、この付近には尾張物部氏がいて、一族の武器を納めた倉が後に
この神社になったため、高牟神社と呼ばれるようになったと言われています。

 この付近は昔から清水や池が多く、高牟神社の境内には非常に古い井戸があり
ます。この古井戸にちなんで、高牟神社は別名「古井之八幡(こいのはちまん)」
と呼ばれています。

 高牟神社の本来の御祭神は高皇産霊神(あめのみなかぬしのかみ)と神皇産霊神
(たかみむすひのかみ)ですが、西暦865年に第56代清和天皇の勅令によって応神
天皇(誉田別命、ほんだわけのみこと)も配祀されました。応神天皇を祭る神社は
八幡社と呼ばれたので、高牟神社も古井之八幡という別名で呼ばれたようです。

 この別名のせいで、高牟神社は恋愛の神社として一部では有名であり、城山八
幡宮、そして晴明神社と合わせて「恋の三社」と呼ばれているそうです。(^^;)
またこの神社の井戸にちなんで、この付近には元古井(もとこい)、古井ノ坂(こ
いのさか)といった地名があります。

 ちなみに近所の「今池」という地名は、この土地に明治時代まで存在した池に
由来します。そしてこの付近の豊富な清水が利用できるという理由で、鶴舞にサ
ッポロビールの工場が建てられました。

 しかし近年になってそのビール工場は閉鎖され、広大な跡地が残されました。
そしてその跡地の一角に建てられたのが、現在、僕が通っているベンチャー育成
施設です。(^_-)

    こういう話になるとキーを打つ指が止まりません(^^;) とものり

 先週の土日に近所の鶴舞公園で「ムーンライトステージ2007」という催しがあ
ったので、カミさんと一緒に行ってきました。この催しは名古屋市と鶴舞公園振
興会、そして名古屋市みどりの協会が共同で主催しているもので、誰でも参加で
きる無料の催しです。

 内容としてはピアノ演奏と童話の朗読、アコースティックギター演奏とハーブ・
アロマテラピーの話といった、いかにもみどりの協会が主催する生真面目なもの
と(^^;)、アルゼンチンタンゴの歌と踊り、ビッグバンドとテナーサックスによ
るジャズ演奏といった楽しいものとがありました。

 僕とカミさんは、もちろん生真面目なものは聴かず、アルゼンチンタンゴとジ
ャズを聴いて楽しんできました。(^^)ゞ

 タンゴを歌ったのは、愛・地球博でアルゼンチン館のレギュラーシンガーを勤
めたセルヒオ・ビジャロエルというアルゼンチンの歌手です。またタンゴを踊っ
たのは、アルゼンチンタンゴの講師として日本で活躍しているカロリーナ・アル
ベリシというダンサーです。

 ジャズを演奏したビッグバンドは、やはり愛・地球博などで演奏実績があるKC
ジャズオーケストラという名古屋のバンドです。そしてサックスを演奏したのは、
FM愛知のDJをしたり、テレビ愛知にレギュラー出演したりしているジェイミー・
デイビスというサックス奏者です。

 これらの演奏者は全員が一流のプロであり、しかもサービス精神満点なので、
大いに楽しませてもらいました。こんな贅沢で素晴らしいステージが無料で鑑賞
できるとは、鶴舞公園の近くのマンションに引っ越した甲斐があったというもの
です。(^o^)v

                            とものり

 先日、拙著「統計学入門」が山口大学でテキストに採用されたと、出版社から
知らせが入りました。

 いやぁ、初めてのテキスト採用ですから、やたらと嬉しいですねぇ!\(^o^)/

 これまでは、はっきり言って親戚・縁者と知り合いにだけしか売れていなかっ
た感じですが、これで初めて親戚・縁者以外にも売れたと実感することができま
した。(^^;)

 拙著を採用してくれた有り難い方は理学部生物学の教授で、時間生物学を専門
にしている方だそうです。これからは、山口県の方に足を向けて寝ないようにし
なければなりません。

 とにもかくにも、ありがたや、ありがたや…!(^人^)

                            とものり

・「真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl Earring)」ピーター・ウェバー監
督、2003年、イギリス/ルクセンブルク、衛星映画劇場

 「ヒヤシンス・ブルーの少女」と同様に、フェルメールの絵を題材にした作品
です。ただし「真珠の耳飾りの少女」は実在する絵であり、フェルメールの代表
作のひとつです。

 この作品も話題になった小説の映画化であり、作者はイギリス在住のトレイシ
ー・シュヴァリエという女流作家です。

 しかしこの映画は小説の映画化というよりも、フェルメールの絵を動く映画に
したといっても良いほどに絵画的です。とにかく緊張感のある見事な映像美と、
それを引き立てる音楽の素晴らしさに圧倒されてしまい、最初から最後までため
息の連続でした。ヨーロッパ映画の映像センスと音楽センスの素晴らしさには、
やはり伝統の力を感じます。

 またヒロインの少女を演じているスカーレット・ヨハンソンは、決して僕好み
ではありませんが(^^;)、妖しく背徳的なエロスを濃密に漂わせていて実に魅力
的です。そしてそんな彼女の魅力を、フェティッシュで暗示的なカメラワークが
余すところ無く描き切っていて絶妙です。

 特に彼女が耳にピアスの穴を開け、真珠の耳飾をつけるシーンは、暗喩という
よりも直喩といったほうが良いほど露骨にエロスを暗示していて、R指定になっ
ていないのが不思議なほどです。

 これで、もしスカーレット・ヨハンソンが僕好みだったら、僕的には間違いな
くX指定ですね。v(^^;)

                            とものり

・「ヒヤシンス・ブルーの少女(Brush with fate)」スーザン・ヴリーランド原
作、リチャード・ルッソ脚本、ブレント・シールズ演出、2007年、アメリカTVド
ラマ、衛星映画劇場

 17世紀のオランダの画家フェルメールの絵をモチーフにしたオムニバス物で、
スーザン・ヴリーランドのベストセラー連作短編集を、アメリカのTVがドラマ化
した作品です。

 フェルメールの架空の絵の所有者にまつわるエピソードを、現在の話から始ま
り、過去をさかのぼって語っていくという、なかなかうまい構成になっています。

 フェルメールはオランダを代表する画家のひとりであり、「牛乳を注ぐ女」や
「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」などの作品が有名です。

 しかし彼は生前はあまり評価されておらず、後世になって再評価されたせいか、
彼の作品とされるものは世界中に40点足らずしか知られておらず、その生涯につ
いても不明な部分が多いそうです。

 この作品は、そういった”謎の天才画家”フェルメールを題材にしているとい
うことと、「…の少女」という僕好みの題名に惹かれて観ました。(^^;)

 ところがTVドラマとは思えないほど質の高い作品であり、思いがけない拾い物
をした感じです。おかけで、この作品の原作を読みたくなりました。(^o^)v

                            とものり

 先週の土日(9月23日・24日)、近所の今池祭りに行ってきました。このお祭り
は今池商店街連合会が主催する恒例行事で、昨年も参加しました。

 何しろ昔ながらの商店があり、ダイエーとユニーがあり、パチンコ店があり、
さらに我等がへんり〜さんとやそすけ師匠がライブをしたTOKUZOもあり、映画マ
ニアの聖地・シネマテークまである今池のお祭りですから、何でもありのメッチ
ャクチャ面白いお祭りです。(^o^)v

 お祭り会場である今池商店街には、商店街が出している普通の屋台に混じって、
保育園や子供会が出している健気な屋台と、県会議員と市会議員が出している異
色の屋台がずらりと立ち並び、議員本人が焼き鳥を焼いて売っていたりします。

 そして所々で大道芸人が芸を披露していて、あちこちにある臨時舞台ではロッ
ク、ジャズ、歌謡曲、北欧伝統音楽、そしてラテン音楽のライブ演奏にフラダン
ス、和太鼓、カラオケ、さらに空手演武とプロレス、そして公開結婚式までやっ
ています。

 また今池ガスビルのガスホールでは、キッズダンス、バレエ、室内楽、ジャズ
演奏、落語に混じって、何と、やそすけ師匠プロデュースの三味線でろれんコン
サートをやっていました。w('o')w

 さらに今年は、1960年にザ・ピーナッツの歌で吹き込まれた「今池音頭」が、
復刻CD化されて販売されていました。そのCDのキャッチコピーは、知る人ぞ知る
「おとっつぁん、CDが出来たわよ」です。(^^;)

 今年は、たまたまやっていたドス・キゼオスのライブ演奏を見物し、すっかり
ファンになってしまいました。ドス・キゼオスは日本で唯一、日本語それも名古
屋弁でキューバ音楽を演奏するという(^^;)、名古屋のセミプロバンドです。

 観客の中にこのバンドのファンがいたらしく、バンド演奏に合わせて楽しそう
に踊っていました。そしてそれを見ていた他の観客もつられて踊り出し、最後は
みんなで熱狂的に踊りまくって盛り上がりました。

 僕とカミさんは、昨年参加した学会でサルサを習ったにもかかわらず、すっか
り忘れていて踊ることができず、実に残念な思いをしました。こんなことなら、
もっと真剣にサルサを習っておくのでした。p(ToT)

 ドス・キゼオスは、愛地球博で演奏をしたのが縁でキューバの音楽祭に招かれ、
その様子を記録したドキュメンタリーがTVで放映されたとのことです。これから
注目しておきたい、お勧めのバンドです。(^o^)v

                            とものり

・「マーサの幸せレシピ(Bella Martha)」ザンドラ・ネッテルベック監督、2001
年、イタリア/ドイツ/オーストリア、衛星映画劇場

 フレンチレストランの女性シェフを主人公にしたドイツ映画。ドイツ映画には
珍しい題材と、女性シェフ役をしているマルティナ・ゲデックのキリリとした美
貌に惹かれて観た作品です。(^^;)

 設定とストーリー自体はよくあるものですが、マルティナ・ゲデックのドイツ
女性らしい生真面目さと、イタリア人シェフ役のセルジオ・カステリットのイタ
リア男性らしい陽気さがうまくマッチしていて、なかなかいい感じです。

 そして予定調和的ではあるものの、ほのぼのとしたラストが心温まる余韻を残
してくれます。

 生真面目で美人のドイツ女性と、陽気で三枚目のイタリア男性というのは、何
となくうまい組み合わせですよね。

 この映画がヒットしたため、例によってハリウッドが飛びつき、最近、キャサ
リン・ゼタ・ジョーンズ主演で「幸せのレシピ」というリメイク作品を撮ったよ
うです。

 ハリウッドのリメイク作品を観るとガックリするので、その作品もほとんど観
る気がしませんが、気が強い女性を演じることでは定評のあるキャサリン・ゼタ
・ジョーンズが、マルティナ・ゲデックの生真面目さをどのように演じるのかだ
けは少し観たい気がします。

                            とものり

・「キカ(Kika)」ペドロ・アルモドバル監督、1993年、スペイン、DVD

 「オール・アバウト・マイ・マザー」と「トーク・トゥ・ハー」でお気に入り
の監督の一人になった、アルモドバル監督の比較的初期の作品です。

 やたらと変人ばかりが出てくるドタバタ喜劇で、勢いはあるものの、全体とし
てまだまだぎこちない感じです。しかし非凡な映像センスと音楽センス、そして
変人に対する暖かい視線(^^;)に、すでにアルモドバル監督らしさが感じられま
す。

 アルモドバル監督の初期の作品は、コメディの中に少しシリアスなシーンが入
っているというものが多いようです。それが後になるほどシリアスなシーンが増
えていき、最近はシリアスな中に少しコメディタッチのシーンが入っているとい
う作風になっています。

 この作品を見ると、やはり彼はコメディよりもシリアスな作品の方が向いてい
るように思いますね。

                            とものり

>ヨシミツさん

>>例えば試合する会場についても、野球の場合は、ちゃんとした球場を使い、
>>スタンドで観戦する人からは入場料を頂戴しています。他の運動部では、まずないことです。

 高校のクラブ活動の試合で入場料を取るのは野球だけでしょうし、夏の高校総体を無
視して、わざわざ甲子園で野球だけの大会をするのも野球だけですね。(^^;)

 ただの偏重だけならまだいいのですが、高校のクラブ活動なのに、大人の世界の思惑
とお金がついて回るのが嫌ですね。僕は、区長をやっている時にその大騒ぎに巻き込ま
れ、1週間で1200万円の寄付金を集め、40台以上のバスと応援団を手配する羽目になりま
したからね。

 野球というスポーツそのものには偏見は持っていないつもりですが、野球を取り巻く
大人の世界の嫌らしさと、それに便乗するマスコミには、生来のへそ曲がりも手伝って
嫌悪感を感じてしまいますね。凸(--メ)

>>ちなみに、私自身が高校生の時はサッカー部員でした(苦笑)。

 なるほど、それは日本における野球とサッカーの扱いの違いを、身をもって体感され
てますねぇ。(^^;)

                          とものり

489. サッカーと野球など 投稿者:ヨシミツ 投稿日:2007/09/09(日) 08:43:02
こんにちわ。ヨシミツです。
サッカーと野球のこと、割り込みます(笑)。

実は、ひょんなことで、今年4月から、高校野球の関係者となり、
公式戦や練習試合など、数多く観ています。
偏重ぶりの、ただ中にあって、まさに、それを実感しているところです(笑)。

特に夏の大会…。高校には、当然、ほかにも運動部があるのですが、
どうも、野球だけは別ですね。
例えば試合する会場についても、野球の場合は、ちゃんとした球場を使い、
スタンドで観戦する人からは入場料を頂戴しています。他の運動部では、まずないことです。

ちなみに、私自身が高校生の時はサッカー部員でした(苦笑)。

488. Re[487]:[486]:サッカーと野球 投稿者:通りすがり(^^;; 投稿日:2007/09/05(水) 13:39:47
>>>>PS それに比べると野球選手は×。
>>>>  球団の方針もあるけど、高飛車すぎ。。
>>
>> スポーツに限らず、一般に人気が高くなるほどファンサービスは低下しますね。
>>
>> 例えば1日あたり10人の人にサインをしたり、ファンレターの返事を書いたりするのは
>>可能ですが、1日あたり100人の人にサインをしたり、ファンレターの返事を書いたりす
>>るのは物理的にけっこうきついですよね。だから人気スポーツのファンサービスが低下
>>するのは、ある程度いたしかたないところもありますね。

ザルツブルクの宮本選手は、2002年日韓W杯の前などは800人を超えるファンに囲まれることがあり、サインを書き終わるまで2時間くらいかかったそうですし、ガンバ退団のときは練習後、大雨の中多くのファンに同じく2時間ぐらいかけてサイン、握手したそうです。

確かに、体調が優れないときに見も知らぬ人にサービスするのは、しんどいことだと思いますが、商売だったら当たり前の話ですが(笑

>通りすがり(^^;;さん

>>※グランパスの練習場は豊田の保見にあります。
>>http://www.so-net.ne.jp/grampus/map/toyota_sc/image/center.gif

 よくご存知ですね!w('o')w

 恥ずかしながら、豊田スタジアムにはサッカー観戦で行ったことがありますが、トヨ
タスポースセンターにはまだ行ったことがありません。(^^ゞ

>>PS それに比べると野球選手は×。
>>  球団の方針もあるけど、高飛車すぎ。。

 スポーツに限らず、一般に人気が高くなるほどファンサービスは低下しますね。

 例えば1日あたり10人の人にサインをしたり、ファンレターの返事を書いたりするのは
可能ですが、1日あたり100人の人にサインをしたり、ファンレターの返事を書いたりす
るのは物理的にけっこうきついですよね。だから人気スポーツのファンサービスが低下
するのは、ある程度いたしかたないところもありますね。

 ただ日本における野球偏重とオリンピック偏重は歴史的なものからきていて、世界的
にも珍しい現象でしょう。このため高校のクラブ活動における野球の特別扱いと、プロ
野球のファンサービスの悪さは、スポーツの世界ではかなり珍しいことでしょうね。

 サッカー人気は世界的なものであり、ファンサービスについても世界標準のようなも
のがありますから、たとえサッカー人気が野球ほど高くなったとしても、ファンサービ
スが野球ほど悪くなる可能性は低いかもしれません。

 ただ日本の国民性から考えると、サッカー人気が野球ほどは高くならず、現在のよう
な心のこもったファンサービスが続くことを願わずにはいられません。(^人^)

                          とものり
P.S.
 オリンピック偏重ということでは、陸上の世界選手権大会のようなれっきとした世界
大会を、まるでオリンピックの予選か選考会のように扱う日本のスポーツ界は、世界か
らは奇異の目で見られているようです。

 オシム監督も「日本人のオリンピック偏重主義は、私には理解できない」と嘆いてま
したよね。(^_-)

486. Re[485]:[484]:ガンバ 投稿者:通りすがり(^^;; 投稿日:2007/09/04(火) 20:31:23
サッカーでもうひとつ・・・。
どこのチームもファンサービスしっかりしてます。

サインの大安売り(笑だったりしますが、サッカーファンのちびっ子とかにとっては何よりの宝物になりますし。。

是非、各クラブの練習日などに行ってみてください(*^^*
※グランパスの練習場は豊田の保見にあります。
http://www.so-net.ne.jp/grampus/map/toyota_sc/image/center.gif
スケジュールはHPで確認してください。

PS それに比べると野球選手は×。
  球団の方針もあるけど、高飛車すぎ。。

>通りすがり(^^;;さん

>>サッカー観戦好きで、ガンバも年間買って応援に行っています。

 おぉ、そうなんですか! 最近のガンバは応援しがいがあって、羨ましいですねぇ。
グランパスのホームなのに、チームの勢いもサポーターの勢いも、ガンバに完敗でした
よ。(^^;)

 個人的には遠藤選手と明神選手と播戸選手がお気に入りなもんで、勝敗とは別に、試
合そのものは楽しみましたよ。ただ、やはりお気に入りの藤田選手が怪我のため途中交
代になり、本田選手が出場停止だったのは残念でした。(T_T)

>>PS 不思議なことにガンバホームでは大阪弁より、東京弁のほうが多いです(笑
>>  私もですが、大阪北は、転居者ばかりでネイティブな大阪人少ないんですね(^^;;

 そうなんですか、それは不思議ですね。確かに、野球に比べるとサッカーのサポータ
ーは地域色が薄いような気がしますね。

 サッカーにはWカップという”世界標準(^^;)”があり、日本代表という”日本標準
(^^;)”があるので、地域色が薄くなるのかもしれませんね。

                          とものり

484. Re[483]:サッカー観戦 投稿者:通りすがり(^^;; 投稿日:2007/09/03(月) 23:47:24
勝ち点ありがとうございます(*^^*

サッカー観戦好きで、ガンバも年間買って応援に行っています。
ワンコの散歩のついでに練習場も覗いたりするのですが、過酷なトレーニングでびっくりしたことがあります。

どちらかというと華やかなイメージのあるサッカーですが、すごい基礎トレーニングの積み重ねあって・・のことだと思います。選手生命も短いですし、その割には、Jリーグの選手の年俸は低すぎるのかな。。って思います。

PS 不思議なことにガンバホームでは大阪弁より、東京弁のほうが多いです(笑
  私もですが、大阪北は、転居者ばかりでネイティブな大阪人少ないんですね(^^;;

 先週の土曜日(9月1日)に、カミさんと一緒に瑞穂運動場までサッカー観戦に行
ってきました。試合はJリーグの名古屋グランパス対ガンバ大阪戦で、グランパ
スのホームゲームです。

 相手が首位争いをしているガンバとあって、切符がなかなか手に入らず、色々
と探した挙句、正面スタンドのガンバ側の真ん中の席が手に入りました。おかげ
で、ガンバの青いユニフォームを着て、関西弁でガンバを熱く応援する観客達の
真ん中で、ひっそりとグランパスを応援する羽目になりました。(^^;)

 そういった観戦環境のせいと、現在のグランパスの成績のせいで、今回は試合
を比較的冷静に楽しむことができました。

 試合は、現在の両チームの勢いがそのまま反映され、1-4の完敗でした。でも
TV中継と違って絶叫するアナウンサーも、こうるさい解説者もいないため、じっ
くりと落ち着いて観戦でき、それなりにけっこう楽しめました。

 サッカーに限らずどんなスポーツでも、やっぱり生観戦はいいですね。(^^)v

                            とものり

 老人ホームの夏祭りの次は、覚王山の夏祭りに行ってきました。こちらは覚王
山の商店街が主催している夏祭りで、日泰寺の参道に屋台とフリーマーケットが
ずらりと並び、昔ながらの夏祭りと今風の夏祭りが混在しているという感じでし
た。

 そして老人ホームの夏祭りと違って子供や若者も多く、かなり活気がありまし
た。その代わり非常食やスイカの介護サービスは無かったため(^^;)、自分で買
い食いをし、夏祭りの雰囲気を満喫しました。

 ただ不思議だったのは、日泰寺の参道でやっているにもかかわらず、日泰寺の
直前の500メートルほどの参道には屋台は無く、日泰寺自体も扉を閉め切って人
を寄せつけず、まるっきり愛想無しだったことです。

 日泰寺は普通のお寺ではなく、明治33年にシャム国皇帝から贈られた釈迦の遺
骨を奉安するために、明治37年に創建された超宗派の寺院です。「日泰寺」とい
う名前も、日本とタイの友好を象徴して付けられたそうです。

 日泰寺の縁日は毎月21日で、その日には多くの市が立って賑わうそうです。し
かし普通のお寺ではないせいか、覚王山の夏祭りには全く我関せずといった感じ
なのが、少々不可解でした。(?o?)

                            とものり

>通りすがり(^^;;さん

>>仕事で色々有料介護の施設を見て回ったことがあるのですが、格差社会を見て取るようでした。
>>言い方悪いのですが、介護人のユトリ、手厚さも結局「金次第」なんですね。

 格差は、基本的に歳を取るほど大きくなりますね。('')(..)('')(..)

 日本の場合、国民皆保険制度のおかけで医療格差はあまり大きくありません。でも欧
米などでは医療格差が大きいため、介護のゆとりどころか、平均余命まで貧富の差で左
右されるそうです。

 病院に救急患者が運び込まれると、まず身分証明書と保健証書を探し、保健証書の有
無で扱いが全く変わるそうです。保険証書がない人は多額の医療費が払えないため、ご
く簡単な救急処置しかされないそうなんですよ。

 まさに「地獄の沙汰も金次第」といったところですね。(~~;)

                           とものり

480. Re[479]:老人ホームの夏祭り 投稿者:通りすがり(^^;; 投稿日:2007/08/28(火) 14:59:42
皆同じく老いる・・ですね。
仕事で色々有料介護の施設を見て回ったことがあるのですが、格差社会を見て取るようでした。
言い方悪いのですが、介護人のユトリ、手厚さも結局「金次第」なんですね。
もちろん、都会ならでは、、過疎の村ではあり得ないことです。。。

 今住んでいるマンションは、1階から4階までが医院や薬局などの商業施設、5
階から10階までが有料老人ホームになっていて、11階以上が賃貸マンションにな
っています。そして賃貸マンションの住人は、有料老人ホームに優先的に入居で
きる特権があります。

 僕とカミさんが住んでいるのは賃貸マンションの方であり、まだ老人ホームに
は入居していません。(^^;)

 マンションに隣接して6階建ての商業施設があり、その屋上がマンションと老
人ホームの住人専用の小さな公園になっています。昨日、その公園で老人ホーム
主催の夏祭りがあったので、カミさんと一緒に観に行ってきました。

 夏祭りの参加者は老人ホームの住人とスタッフ、そしてマンションの住人だけ
なので、こじんまりとした手作りの夏祭りです。それでも一応、スタッフの手作
りの屋台と駄菓子屋があり、フラダンスや盆踊り、そしてボランティアが演じる
和太鼓の見事な演奏などのアトラクションがあり、けっこう楽しめました。

 そして途中で非常食の試食が配られたり、無料でスイカが配られたりと、まる
で要介護老人相手のように、スタッフが色々とサービスをしてくれました。(^^;)

 昨年の今頃は、名古屋の栄で「ど真ん中祭り」を観ていました。「ど真ん中祭
り」は北海道の「よさこい・ソーラン祭り」を真似た若者の祭りで、下の娘の母
校も参加しているので、ここ数年間ずっと観ています。

 若いエネルギーを発散しまくっているその祭りに比べると、老人ホームの夏祭
りには、まるで人生の終着駅で行われる祭りのように、静かな穏やかさが漂って
いました。

 年のせいか、その穏やかさが心地良く感じられ、何となく複雑な気持になった
今日この頃です。(^^;)

                            とものり

・「命のろうそく」ソリー・ガノール著、大谷堅志郎訳、祥伝社黄金文庫、2002
年6月発行

 ホロコーストを奇跡的に生き抜いたユダヤ人の、感動的な手記です。筆者が十
代の少年だった頃にホロコーストを体験し、その頃のことが中心になっているた
め、「アンネの日記」の少年版といったところです。

 何よりも興味を引かれたのは、少年がリトアニアに住んでいた時に、日本大使
館領事代理だった杉浦千畝氏と出会い、氏の高貴で暖かい人柄に感動して、深い
尊敬の念を持って氏の思い出を語っていることと、死の瀬戸際にあった著者達を
ユダヤ人収容者から救い出したのが、ヨーロッパの最前線でドイツ軍と戦ってい
たアメリカ軍日系二世部隊の兵士達であり、やはり著者は深い感謝を込めてその
兵士達との交友を語っていることです。

 そしてこの本は杉浦千畝氏と、著者を最初に救い出した日系二世部隊の兵士、
クラレンス・マツムラ氏に捧げられています。

 杉浦千畝ファンであり、一応、日本人の僕としては(^^;)、この人達の活躍は、
やはり心嬉しく誇らしい思いがしました。(^^)v

                            とものり

・「マークスの山 上・下」高村薫著、講談社文庫、2003年1月発行

 昨年の12月に、日本心療内科学会というあまり一般には知られていない学会の
総会が、ザ・リッツ・カールトン大阪ホテルで開催されました。そしてその学会
の会長が尊敬している教授であり、個人的に懇意にしていただいている方だった
め、僕もカミさんと一緒に招かれて参加しました。

 その学会の最後に、映画監督の山田洋次氏と作家の高村薫氏の、一般公開特別
講演がありました。その特別講演はどちらも興味深い内容でしたが、特に高村薫
氏の冷徹な分析力と鋭い洞察、そして緻密な論理構築に感銘を受け、すっかりフ
ァンになってしまいました。

 恥ずかしながら、それまで高村薫氏の作品をまともに読んだことがなかったた
め(図書館で立ち読み程度ならしましたが…(^^;))、早速、代表作と言われてい
る「マースクの山」を購入し、まともに読んでみました。

 そして特別講演と同じように、冷徹な分析と鋭い洞察、巧みな心理描写、緻密
な論理構築、そして何よりも圧倒的な筆力に驚いてしまいました。高村薫氏本人
は小柄で華奢な感じの女性ですが、作品は他にぬきんでていて、まるで巨人のよ
うに堂々と聳え立っている感じです。

 しばらくの間は、高村薫作品を読み漁ることになりそうです。v(^_-)

                            とものり

・「セントラル・ステーション(Central do Brasil)」ワウテル・サレス監督、
1998年、フランス/ブラジル、衛星映画劇場

 生活に疲れた、初老のひねくれたおばさんと、健気な少年のロードムービー。
ジーナ・ローランズの「グローリア」を初めとして、よくあるテーマだけど、
押し付けがましくない淡々とした描写と、主演の2人の好演のおかけで、思わず
ホロリとする佳作になっています。

 ブラジルやアルゼンチン映画はなぜか救いようがないほど暗い作品が多く、こ
の作品もブラジルの貧困さを背景にしているため、けっこう暗いところがありま
す。しかしラストでホロリとさせる希望を描いているため、暗さから救われ、明
るく爽やかな余韻が残ります。

 生活に疲れた初老のおばさんを、気だるげに好演しているフェルナンダ・モン
テネグロは、ジーナ・ランズよりも樹希樹林のような感じでしょうか。

 この人がインタビューに答えている映像を見たことがありますが、素顔は非常
に凛としていて、若かりし頃はかなり美人だったのではないかと思える素敵な女
優さんでした。この人の演技力に脱帽です。m(..)m

                            とものり

・「ウォルター少年と、夏の休日(Secondhand Lions)」ティム・マッキャンリー
ズ監督、2003年、アメリカ、衛星映画劇場

 老人が語る、嘘か本当かわからない若かりし頃の冒険話を少年が聞くという、
ありがちなストーリーの映画。でもマイケル・ケインとロバート・デュヴァルが
いい味を出していて、演出もそつがないのでけっこう楽しめました。

 ウォルター少年を演じるハーレイ・ジョエル・オスメントが、相変わらず芸達
者なところを見せています。ただ「シックス・センス」や「A.I.」と比べると、
年を取った分だけ芸達者という面が驚きではなくなり、だんだんと普通の俳優に
なりつつある感じです。

 でも僕は、こまっしゃくれた子役は好きではないので、この変化は悪いとは思
いません。

 全体として、けっこう楽しめるエンターテインメント作品だと思います。ただ
し、邦題はいただけません。原題の「Secondhand Lions」が内容にぴったりの題
だけに、もう少し味のある邦題にしてほしかったですね。

 まあ、「マイ・ハート,マイ・ラブ」のように、原題とは異なる、和製英語的
なカタカナ英語の題名を無理矢理ひねり出すよりはましでしょうが…。(^^;)

                            とものり

・「8人の女たち(8 femmes)」フランソワ・オゾン監督、2002年、フランス、衛
星映画劇場

 ロベール・トーマの舞台劇をフランソワ・オゾン監督が映画化した作品。カト
リーヌ・ドヌーヴ、イザベル・ユペール、エマニュエル・ベアール、ダニエル・
ダリューなど、フランス映画界を代表する8人の女優が歌って踊る、豪華絢爛た
る映画です。

 舞台劇が原作だけにプロットが緻密に組み立てられていて、セリフもエスプリ
が利いています。そしてミステリー仕立ての展開から、いきなりミュージカル風
になり、8人の女優達が、過去に扮してきた自分の役柄のパロディをやりつつ歌
って踊るのですから、とにかく見ごたえたっぷりです。

 この作品により、2002年のベルリン国際映画祭で8人全員に銀熊賞が与えられ
たのは当然でしょうし、もし誰か一人だけに賞を与えたのなら、えらい騒ぎにな
ったことでしょう。(^^;)

 個人的にはイザベル・ユペールの見事な変身に驚き、彼女の演技力にあらため
て感心しました。彼女が演技派女優ということは知っていましたが、ここまで完
璧な演技力の持ち主だということは、恥ずかしながらこの作品で初めて知りまし
た。w('o')w

                            とものり

・「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ 」水島努監督、
2004年、日本、DVD

 水島努監督の長編第2作目。映画のパロディという自分の趣味を前面に出して
いて、前作「栄光のヤキニクロード」よりはぎこちなさが減り、テンポも快調で
す。そして前作では感じられなかった熱気が感じられ、クレしんシリーズ物とし
ては水準以上の出来でしょう。

 しかし「大人帝国の逆襲」と「戦国大合戦」以後のクレしん物は、これらの2
大名作と比べられるため、割を食ってしまってどうしても評価が低くなりがち
で、印象が薄くなってしまいます。

 「カリオストロの城」以後のルパン3世シリーズ、「ビューティフル・ドリー
マー」以後のうる星やつらシリーズなども同じように割を食っていて、水準以上
の出来の作品でもあまり記憶に残っていません。

 「大人帝国の逆襲」と「戦国大合戦」、「カリオストロの城」、「ビューティ
フル・ドリーマー」などは、シリーズ物の中の傑作というだけでなく、日本アニ
メ史の中でもエポックになるような名作だけに、その後を引き継いで作品を作る
監督はやたらとやりづらいでしょうね。

                            とものり

・「ミニパト」神山健治監督、2002年、日本、衛星映画劇場

 押井守の脚本を弟子の神山健治が監督した、パトレイバーシリーズの小判鮫的
短編アニメ。パトレイバーシリーズを知らない人には、面白くとも何ともない作
品です。(^^;)

 後藤隊長が銃に関する薀蓄を飄々と語る「吼えろ リボルバーカノン!」、シ
ゲさんがパトレイバー誕生の楽屋裏をひたすら熱く語る「あヽ 栄光の98式AV!」、
南雲隊長が恥多き特車二課の秘密を暴露する「特車二課の秘密!」の全3話から
なっていて、どの話も押井守独特の押井節が炸裂しています。

 特に、新OVAシリーズの中の短編「ダンジョン再び」のパロディになっている
「特車二課の秘密!」が、やたらと気に入ってしまいました。p(^o^)

 押井守はユニークなギャグセンスを持っていて、肩の力を抜いた作品ほどそれ
が発揮されるため、やたらと面白い作品になります。押井守についてはシリアス
な面ばかりが強調されるきらいがありますが、僕は、こういった作品にこそ押井
守の特徴がよく現れていると思います。

 この作品は弟子の神山健治が監督したため、アニメに関してはかなり優等生的
なできになっていて破綻がありません。しかし脚本が羽目をはずしまくっている
ので、これでちょうど良いバランスなのでしょう。

                            とものり

・「雲のむこう、約束の場所」新海誠監督、2004年、日本、DVD

 新海誠は監督、脚本、原案、撮影、美術、出演を兼ねた完全自主制作の超短編
アニメ「彼女と彼女の猫(1999年)」で注目され、同じく監督などほとんど全ての
役を兼ねた短編アニメ「ほしのこえ(2002年)」でさらに注目された、新鋭アニメ
作家。この作品は彼の初めての長編作品で、やはり監督など多くの役を兼ねてい
ます。

 「彼女と彼女の猫」と「ほしのこえ」を観て、透明感のある映像とリリカルな
センスに感心すると同時に、ストーリーテリングと構成力の弱さに驚きました。
とにかく映像センスは抜群なのですが、物語を語る力がひどく弱いのです。

 この「雲のむこう、約束の場所」でもその特徴がそのまま表れていて、長編だ
けに映像センスと構成力のアンバランスさがより目立っています。これほどの映
像センスを持つ人が、これほど構成力を欠いているというのは少々驚きです。

 ちょうど俳句や短歌専門の作家が無理に長編物語を語ろうとしたような感じで、
シーンごとの映像は素晴らしいのですが、物語が空虚なのです。

 新海誠の一番良かった作品が「彼女と彼女の猫」であることを考えると、この
人の作家としての資質は基本的に短編向きなのだと思います。

                            とものり

・「迷宮物語」りんたろう監督・川尻善昭監督・大友克洋監督、1987年、日本、
衛星アニメ劇場

 眉村卓の短編をりんたろう、川尻善昭、大友克洋がそれぞれアニメ化したオム
ニバス作品。公開時にうっかり(多分、試写会に当たらなかったんだと思うけど
…(^^;))見逃してしまい、今頃になって観ることができた作品です。

 公開当時、りんたろうは、「幻魔大戦」などの作品ですでにアニメ監督として
の地位を確立していました。川尻善昭は、「SF新世紀 レンズマン」などの作
品により、新鋭として知る人ぞ知るという存在であり、この作品が発の単独監督
作品です。大友克洋はこの作品が初めての監督作品であり、この後で「AKIRA」
の監督をします。

 公開時に観たのならば、もう少し違った感想になったと思いますが、今、観る
と、どうしても古臭いという感じが否めません。

 大友克洋のアニメ作品を観ると、「アニメは弟子の今敏にでも任せて、いい加
減にマンガの世界に戻ってきてくださいよ、時間と才能の浪費ですよ〜!p(ToT)」
と叫びたくなります。

 これと同じような感想を昔は手塚治虫先生に感じていて、最近では、分野は違
いますが三谷幸喜にも感じています。

 これら抜群の才能を持つ人達が関係したアニメや映画作品の中で、最も出来が
良いのは自分で監督をしなかった作品であることを考えると、「餅は餅屋に任せ
るべきだ」とつくづく思います。

 しかしそれが十分にわかっていながら、昔から憧れていたアニメや映画は、つ
いつい自分で監督したくなるのでしょう。

 いみじくも手塚治虫先生が「マンガは正妻であり、アニメは愛人である」と言
われていたように、人から何と言われようと、愛人にはついつい金と時間を貢い
で、入れ込んでしまうものなのでしょう。(^^;)

                            とものり

・「カクレンボ」森田修平監督、2005年、日本、衛星アニメ劇場

 日清カップヌードルのCFで有名になった気鋭のアニメ作家、森田修平の異色短
編アニメ。森田修平はこの作品で注目を集め、日清カップヌードルのCFを担当す
ることになりました。

 この作品は「茄子 アンダルシアの夏」とは正反対で、思わせぶりなわりにテ
ーマらしいテーマはなく、ストーリー展開も破綻だらけですが、映像から作者の
熱気が伝わってきます。

 森田修平は系列的には大友克洋系なのですが、シャープな映像感覚はどちらか
といえば押井守と似ています。そしてストーリーを語るのではなく、印象的なシ
ーンと演出の妙を見せるために物語を構成しているところもよく似ています。

 これで何かひとつのものに対するこだわりが出てこれば−−例えば押井守の人
間の記憶と自己アイデンティティー問題へのこだわり、宮崎駿の浮遊感と飛翔シ
ーンへのこだわり、原恵一の何気ない日常と泣かせシーンへのこだわりのような
ものが出てこれば、もっと面白い作品を作ることができるような気がします。

                            とものり

・「茄子 アンダルシアの夏」高坂希太郎監督、2003年、日本、衛星アニメ劇場

 黒田硫黄のマンガを、スタジオ・ジブリの高坂希太郎がアニメ化した短編。

 映像も演出もストーリー展開もそつがなく、全体としてうまくまとめてあるの
に、何となくそつがなさすぎて物足りない感じです。

 教科書的というか、予定調和的というか、次はこうくるだろうと思うと、やっ
ぱりそのとおりにくるといった感じで、破綻が無いかわりに思いがけない驚きも
ありません。

 こういったそつの無い作品を観ると、何となく優等生のテストの答案を読まさ
れているような気がして、劣等生でへそ曲がりの僕としては、少々鼻白んでしま
うところがあります。(^^;)

 それから物語のキーポイントで挿入されるアンダルシアの歌が、アンダルシア
風ではなく、まるっきり演歌風になっているのには笑ってしまいました。これは
破綻らしい破綻の無いこの作品の中で、唯一の破綻といえるかもしれません。(^^;)

                            とものり

・「時をかける少女」細田守監督、2006年、日本、地上波TV(土曜プレミアム)

 公開当時から観たかったのに、試写会に当たらず、劇場に見に行く暇も無かっ
たので、今まで観れなかった作品です。TVで放映してくれたので、やっと観る事
ができました。(^o^)v

 筒井康隆の原作小説を思春期の頃に読んで夢中になり、それを実写版でドラマ
化したNHKの子供向けTVドラマ「タイムトラベラー」をリアルタイムに観た世代
としては、「ラベンダーの香り」と聞けば、この物語と思春期特有の甘酸っぱい
感情を条件反射的に思い出し、胸がキュンとなってしまいます。

 この作品は原作小説の設定だけを借りて、後日談的な全く別の物語になってい
ます。そして思春期の頃の胸キュン感覚にポイントを絞り、男二人対女一人とい
う少女マンガの典型的なパターンにしたがって、思春期の少女の複雑に揺れ動く
感情を丹念に描いています。

 この作品の成功は、原作から思いっきり離れて、SF(Science Fiction)青春ド
ラマではなく、SF(少し不思議な)少女マンガにしたことでしょう。

 僕のようなSFファンにとっては、日常からの浮遊感を感じさせてくれる「セン
ス・オブ・ワンダー」の感覚が何よりも大切なのですが、この作品にはその意味
での「センス・オブ・ワンダー」の感覚は希薄であり、SF的表現ははっきり言っ
て下手クソです。(^^;)

 しかし少女あるいは少女マンガファンにとっての「センス・オブ・ワンダー」
の感覚は、この作品のような胸キュン感覚なのでしょう。その意味での「センス・
オブ・ワンダー」の感覚がこの作品には満ち溢れていて、質の高い作品になって
います。

 ただ僕とっては、懐かしいラベンダーの香りが出てこなかったので、少々不満
でしたけど……。(^^;)

 この作品や原恵一の作品を観ていると、アニメで何の変哲も無い日常を描き、
それによって優れた作品を生み出せるということがわかり、日本のアニメの裾野
の広さを感じます。

 マンガで何の変哲も無い日常を描き、それによって優れた作品を生み出せると
いうことはすでに随分前に証明済みですが、それと同じことがアニメでも行われ
つつあるようです。

                            とものり

・「河童のクゥと夏休み」原恵一監督、2007年、日本、試写会(厚生年金会館)

 クレヨンしんちゃんシリーズで注目を集めた、原恵一監督の最新作です。運良
く試写会に当たったので、カミさんと一緒に観てきました。(^o^)v

 とにかく「大人帝国の逆襲」と「戦国大合戦」以来、5年ぶりの新作なので、
昨年の秋くらいに「来年の夏に公開予定!」というニュースを聞いた時から、期
待して待っていました。

 そしてその期待は裏切られることはありませんでしたが、正直言って前2作ほ
どの衝撃的な感動はありませんでした。あるいはそれは、こちらが原恵一の作品
世界に慣れてしまったせいかもしれません。

 前2作は、クレヨンしんちゃんシリーズという世界の中で、思いがけず原恵一
の世界に出会った衝撃が大きいと思います。この作品は最初から原恵一の世界を
期待していて、そのとおりのものだったため、その分だけ衝撃が少なかったのか
もしれません。

 丁寧にじっくりと作りこまれた映像、きめの細かい演出、何気ないシーンと印
象的なシーンの巧みな積み重ね、テーマを押し付けがましくなく暗示するさりげ
なさ、挿入歌の効果的な使い方、そして心憎いほどの泣かせのうまさと、実に完
成度の高い良心的な作品に仕上がっています。

 ただ、前2作はシリーズものという制約の中で、色々な状況とせめぎあいなが
ら作られたため、作り手の熱気が感じられ、緊張感のある作品になっていました。
しかしこの作品はそのような制約が少なく、作りたいものを満足がいくまで作り
こんでいるため、作品の密度が濃くて完成度が高いものの、熱気の代わりにゆっ
たりとした満足感が漂っているぶんだけ緊張感が薄くなっています。

 全体としてこの作品は、原恵一が自分の世界に浸りきり、押井守とはまた別の
意味で観客をある程度無視して、自分のために作ったという感じです。これだけ
完成度の高い作品を心行くまで作りこむことができたのですから、原恵一も本望
でしょう。

                            とものり

・「ファンタスティック・プラネット(La planete sauvage)」ルネ・ラルー監督、
1973年、フランス/チェコスロバキア、衛星映画劇場

 ローラン・トポールのシュールな動植物が注目を集めた、フランス/チェコス
ロバキアのアニメーション映画です。ローラン・トポールは小説家兼漫画家兼俳
優と多才な人で、この作品でもルネ・ラルー監督と共同で脚本を書いています。

 この作品に登場するシュールな動植物は確かに面白く、想像力を刺激されます
ので、日本のアニメファンや映画ファンにも評判が良かったようです。でも水木
しげるや諸星大二郎の作品を見慣れた目で見ると、それほど衝撃的ではありませ
んでした。

 この作品はストーリーを語るための作品というよりも、シュールな動く絵画を
見せるための作品であり、ストーリーは付け足しといった感じです。ひいき目だ
とは思いますが、日本のアニメなら、このレベルの絵に、面白いストーリーを付
けた作品を作ることができるだろうと思います。

                            とものり

・「ケイナ(Kaena: La prophetie)」クリス・ドゥラポルト/パスカル・ピノン
監督、2003年、フランス/カナダ、衛星映画劇場

 ヨーロッパ初のフルCGアニメということで、少し話題になった作品です。スト
ーリーは、「風の谷のナウシカ」や「クジラの島の少女」を思わせる"神に選ば
れし少女"という、けっこう僕好みの物語です。

 このテーマの物語はフランスのジャンヌ・ダルク伝説がそもそもの元ネタなの
で、この作品は本場フランスが作った"ジャンヌ・ダルクものアニメ"ということ
になります。(^^;)

 テーマは僕好みですが、少女を初めとするキャラの顔が全く好みではなく、内
容的にもアニメの技術的にも、日本のアニメと比べるとどうしても見劣りしてし
まいます。

 こういった外国のアニメを見ると、日本と外国のセンスの違いと技術の違いを
ひしひしと感じ、日本のマンガとアニメが飛び抜けたものであることがよくわか
ります。

                            とものり

・「マイ・ハート,マイ・ラブ(Playing by Heart)」ウィラード・キャロル監督、
1998年、アメリカ、衛星映画劇場

 愛をテーマにした複数のエピソードがオムニバス的に進行し、最後にひとつの
物語に収斂するという、わりとありがちな作品。

 どのエピソードもうまく構成されていて、最後のまとめ方もそつがないのです
が、何となく深みが足らない感じです。こういったテーマの映画は、やはりアメ
リカよりもフランスでしょう。

 何しろショーン・コネリーとジーナ・ローランズとくれば、愛を語るよりもピ
ストルをぶっ放しているほうがよっぽど似合いますもんね。(^^;)

                            とものり

・「群衆(Meet John Doe)」フランク・キャプラ監督、1941年、アメリカ、衛星
映画劇場

 マスコミによって作り出された虚像とそれに踊らされる群集、そして善良さだ
けを唯一の武器にしてそれに立ち向かう主人公という、フランク・キャプラ監督
らしい作風の作品。

 ドイツでナチスが台頭しつつある時期の作品だけに、それが微妙に反映されて
いて、アメリカ万歳的な匂いがやや鼻につきます。しかしこの作品を観ると、マ
スコミの「やらせ」と群集心理という問題は、今も昔も、そして洋の東西を問わ
ず、普遍的なテーマであることがわかります。

 人と同じ事をするのが嫌いで、流行には徹底して背を向けるへそ曲がりの僕に
とって、この作品には共感するところが多々あるのですが、テーマの掘り下げ不
足と、取ってつけたようなシニカルさには少々物足りない思いがします。

 まあ、アメリカ的な楽観主義者であるキャプラ監督にそれを望むのは、少々お
門違いということはわかっているんですけどね。(^^;)

                            とものり

>通りすがり(^^;;さん

>>次回は是非DVD付(オープニングはオリジナルソングで(^^)でお願いします。

 以前、ある大学で統計学の講演会をした時に、ビデオ撮影をされていて、後からその
ビデオを貰ったことがありますよ。自分がしゃべってるのを自分で見ると、やたらと気
恥ずかしい上に、アラばかり気づいて愕然としますね。

 できることなら、貰ったコピーテープだけでなくオリジナルテープを消去したい気分
でしたよ。(^^;)

>>LZHでまとめるより、
>>http://www.ujihara.jp/ConcatPDF/ja/
>>とかで纏めたほうがいいかもです。

 なかなか便利なツールがあるんですね。今は、PDFを加工するソフトが色々とあるよ
うですね。

                           とものり

460. Re[458]:[457]:特別授業 投稿者:通りすがり(^^;; 投稿日:2007/07/12(木) 17:25:07
>とものりさん

>> それ以外にも講演会とか勉強会の講師を頼まれることがあるので、そのたびに宣伝だ
>>けはしっかりしています。それが売れ行きに結びついているかどうかは、はなはだ疑問
>>ですけどね。(^^;)

本はとても無駄がなく賢い人にはわかりやすいと思うのですが、とものりさんの話術があるともうひとつわかりやすいと思ったりするわけです(*^^*
次回は是非DVD付(オープニングはオリジナルソングで(^^)でお願いします。

PDFのデータDLしました。
LZHでまとめるより、
http://www.ujihara.jp/ConcatPDF/ja/
とかで纏めたほうがいいかもです。
ページ組みになってしまうと返って見づらいかな。。。

じゃ(笑、Word、Indesignとかで編集しておいてPDF化。
・・でついでにVectorでダウンロード販売。
WEBページは導入部のぞき閉鎖。
いかがでしょう??(笑

>Baby_Chickenさん

 とゆーわけで、統計学入門の一括ダウンロード版をアップし、統計学入門の目次ペー
ジからダウンロードできるようにしてみました。

 ダウンロード版は、コンテンツを表示して節ごとにPDFファイルにし、それを章ごとに
圧縮アーカイブファイルにしたものです。PDFファイルにしたのは、ダウンロード版はプ
リントして利用することが多いだろうと考えたからです。

 何か不都合なことがあったら、またご意見を書き込んでください。

                          とものり

>通りすがり(^^;;さん

>>冗談はさておき、大学、専門学校に売り込み(メールでもOK。工学部、医療系は必須
>>かな)に言って特別授業とかいいと思うのですが・・・。

 実は、某大学の工学部と某女子大学の人間科学部で特別授業をして、拙著の売込みを
しましたよ。

 それ以外にも講演会とか勉強会の講師を頼まれることがあるので、そのたびに宣伝だ
けはしっかりしています。それが売れ行きに結びついているかどうかは、はなはだ疑問
ですけどね。(^^;)

>>オフラインでもWEBコンテンツ読みたいときとか、
>>オフラインでのPCでのWEBプレゼンは、
>>GetHTMLWなどのごそっとDLできるツールでローカルに保存して再生しています。
>>http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se077067.html

 なるほど、便利なツールがあるんですね。統計学入門については、今のところPDFフ
ァイルにして圧縮アーカイブ化し、アップロードしようかと考えていますよ。

                          とものり

457. Re[454]:[452]:今Amazonで注文しました 投稿者:通りすがり(^^;; 投稿日:2007/07/10(火) 14:39:47
>> 拙著をご注文いただき、ありがとうございました。出版社の担当編集者によると、売
>>れ行きが芳しくないそうですから大いに助かります。(^^;)

発売イベントまだです??(笑
冗談はさておき、大学、専門学校に売り込み(メールでもOK。工学部、医療系は必須かな)に言って特別授業とかいいと思うのですが・・・。
でその風景も撮影して、動画でネット販売(^^v一粒で。。。です(笑
本のクオリティは折り紙つきですので、どうですこの案??(*^^*

>>>>「とほほのwww入門」のように 統計学入門もon-lineでなくoff-lineでも参照できる
>>>>ようにダウンロード版も掲載して頂けば、私のように飛び回っている人間には助かり
>>>>ます。

オフラインでもWEBコンテンツ読みたいときとか、
オフラインでのPCでのWEBプレゼンは、
GetHTMLWなどのごそっとDLできるツールでローカルに保存して再生しています。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se077067.html
※設定を誤ると、永遠と外部リンクもDLに行きますので注意が必要です。
 あとHDDの空きにも注意です(笑

以上ご参考まで。。

>Baby_Chickenさん

 455番の書き込みに書き忘れてしまいましたが、当館のリンクコーナーにリンクを張
らせていただいても良いでしょうか?

 せっかくですから相互リンクにしたいと思いますので、よろしくお願いします。m(__)m

                          とものり

>Baby_Chickenさん

>>今、Ho Chi Ming Cityでhttp://www.kamakuraheart.org/からリンクを貼らせて頂き
>>ました。

 わざわざリンクを張っていただき、ありがとうございました。サイトを拝見し、素晴
らしい内容なので感心しました。

 データ解析に関して、何かお役に立てそうなことがありましたら、いつでもご相談く
ださい。僕は、一応、データ解析の受託とデータ解析に関するコンサルティングを生業
にしていますが、正式な依頼ではなく、当館を通して個人的に質問していただくぶんに
は、コンサルティング料金は発生しません。(^^;)

 では、当館ともども、今後ともよろしくお願いします。m(__)m

                           とものり

>Baby_Chickenさん

>>今、統計学入門をAmazonで注文しました。これまでの人生の中で何回挫折したこと
>>でしょう。今度は少しでも身に付けば、と祈っています。

 拙著をご注文いただき、ありがとうございました。出版社の担当編集者によると、売
れ行きが芳しくないそうですから大いに助かります。(^^;)

>>「とほほのwww入門」のように 統計学入門もon-lineでなくoff-lineでも参照できる
>>ようにダウンロード版も掲載して頂けば、私のように飛び回っている人間には助かり
>>ます。

 とほほさんのサイトは、僕も大いに参考にさせてもらっていますよ。このサイトには
ウェブ用の情報が沢山あって、非常に助かりますね。

 統計学入門のダウンロード版については、これから検討してみたいと思います。HTML
ファイルをそのまま圧縮アーカイブにして、ダウンロードできるようにすれば、一応は
ダウンロード版になります。

 ただ、僕はスタイルシートを多用していて、サイト全体で共通のスタイルシートを使
用しているところがあり、そのスタイルシートはトップページと同じディレクトリに入
れてあります。このため統計学入門のHTMLファイルだけダウンロードすると、表示形式
が変わってしまうんですよ。

 HTMLページを表示してそのままPDFにすれば表示形式は変わりませんが、せっかくのリ
ンクが無効になってしまいます。

 とにかく何か方法を考えてみたいと思いますので、しばらくの間お待ちください。

                           とものり

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